当時高校生くらいのお子さんがいた人から聞いた話だ





一人目のその子はアメリカの田舎に留学した




英語を習うため、そして、アメリカ文化を知るためにとても期待して行った



向こうの家族もとてもいい家族で面倒見もいいし、ホームステイ先としては当たりだった




ある日その子は日本てどんな国なの?と聞かれる



なかなかうまく答えられない、、、



ホストの人から、じゃあ日本ていつ作られたの?と聞かれた



その子は知らなかった



日本はどうやって作られたの?


それも答えられなかった




するとホストマザーがその子に優しく悟るように、しかし厳しい意見を言った



みちこちゃん(仮名)  あのね私たちは自分の生まれ育った国のことを知らなくてはいけないの


何で国ができたか?いつできたか?そこで何が起きてるのかを知らなければ自分の国に誇りを持つことはできない




自分の国に誇りを持てない人を人は信用してもらえないのよ


あなたがアメリカに来てアメリカを好きになってくれるのは嬉しいけれど、自分の国のこともろくに知らない人にそう思われても私たちは喜ぶ事ができないのよ、と




そう言われたみちこちゃんは(仮名)

顔を真っ赤にして泣きそうになってお父さんに電話をしたそうだ



まさかアメリカで日本のことを聞かれるとは思わなかった、、、
そして何も知らない自分がとても恥ずかしくて情けなくなった、、





日本では戦後日本の神話を教えることを忘れてしまって、自分の国のこともろくに知ろうとしないし誇りに思えない人たちが声だかに国を批判したりする



アメリカでさえ授業で日本の神話を勉強してるのに
我々日本人はそんなことも習わなくなってしまった








ケース2
自虐史観を伝えて仲間がいなくなる





ほかのケースの若い女性がアメリカに留学をした



そのときに沢山の人種や国の人たちがいて、自然と自分の国の話になった



みんな自分の国のことを誇りを持って話す




ゆうこさんは(仮名)とても頭の良い人で日本の誰もが知ってる国立大学に通っている



学校の勉強はほとんど覚えてるので、習ったことをみんなの前で話した




曰く、日本は隣国に戦争の時にとても迷惑をかけてしまった
だからごめんなさい
私たちの国は悪いことを沢山してきたんです、と





それを聞いて周りの人が少し引いたのがわかったが、ゆうこさんはそのことをさほど気にしもしなかった


だって教科書に書かれてることだし、謝る姿勢こそ正しいと思ったのだろう




しばらくしてクラスメイトが声をかけてきた




ゆうこ、最近変化に気づかない?


みんな君のこと避けてるんだよ




え?なんで??ゆうこさんは思った



クラスメイトは親切にも教えてくれた



あの時国の話をしただろう?


君は自分の国が周りの国に迷惑をかけたひどい国といってあやまったよね?


それはつまり自分の祖先やおじいちゃんおばあちゃんがテロリストだったと言ったんだよ



そんな人とみんな付き合うのは嫌だと思ってるんだよ
自分の国のことを悪くいう人を信じれるかなあ?




そうゆうこさんは言われて虚を突かれて驚いたのだった






ここまで書いてわかる通り、私たちは日本のことを何も知らないし

学校やテレビで教わる自虐史観ばかりだ




それでは自分の国を誇りに思えず、それは他の外国人からすると全く相手にもされないのだ




グローバルとは自分の国を誇りに思い
その上で相手の国にも敬意を示す人が評価されるのだ



みんな地球人だからいいじゃないかー


平和や自由で何が悪いんだー



それはそれで構わないけれど、自分の育った地域を愛せない人や、思いがない人を相手にしないのはすごくわかる





世界各国の教育現場を見て回った人の話を聞いたことがあるが、


小学生、中学生くらいの子に自分の国は好きかと聞くとみんな好きと答える


そして、あってはならないがもし誰かが攻めてきたらどうする?ときくとみんな戦う!家族を守るに決まってる!という



しかし日本の子供に聞くと無関心だったりわからなかったりする


アイデンティティがないのだ



私も今までずっとなかったからわかるけれど、自分の愛した国を誇れない人が国際人にはなれない




もちろん愛してるからこそ批判もあるしダメなところもちゃんと見る


その上で先達たちのがんばって残してくれたことに感謝して、自分がやりたいやれることをしてこう貢献していくのが大事なのだと思った